ブロガーで1位。空回りする付利意雷布亜言いがかり事件まとめ

「ブロガー」で1位を取ると宣言して成功したことを記事にした付利意雷布亜。しかし、付利意雷布亜は結果を自慢するだけで具体的な手法については一切触れませんでした。

付利意雷布亜はどうやって「ブロガー」で1位を取ることができたのか。みうが付利意雷布亜のSEO手法を独自に推測して見抜いたnoteを販売しました。

 

ここから付利意雷布亜の言いがかりが始まりました。

 

法的根拠がないのに売上の半分を熊本大震災に寄付するよう要求する付利意雷布亜。彼はここで強要罪を犯していることに気づいていない。

強要罪(きょうようざい)とは、刑法で規定された個人的法益に対する犯罪。 権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。 保護法益は、意思の自由。「 刑法 第二編 罪 第三十二章 脅迫の罪」に、脅迫罪とともに規定されている。強要罪 - Wikipedia

 

チートを公開しているとか証拠もありますとか言われてもみうは見ていない。

 

なぜ売上の半分を寄付しなければ裁判所で会わなければいけないのかが、まったく結びつかない。

 

慣例上当然と言われても知らん。付利意雷布亜の脳内では慣例上当然なのだろう。著作権の問題になるらしい。みうが自分で作った記事なのに?

 

著作権侵害を主張する付利意雷布亜。彼は著作権について何も知らないようだ。

みうが学生のとき『佐藤幸治を分かりやすく』という本が出版されていました。佐藤幸治憲法の学者です。そもそも佐藤幸治が書いた本は憲法の解説書なのに憲法の解説書の解説書が出版されることにおかしさを感じたものです。利意雷布亜の言うことが正しいのなら『佐藤幸治を分かりやすく』も違法になる。

 

付利意雷布亜がイケダハヤトや八木仁平をネタに記事を書いていることを指摘されたことに対する付利意雷布亜のつぶやき。みうが販売しているnoteはみうが独自にまとめたものなんだが。

 

その肝心な法的根拠がないことを分かっていない付利意雷布亜。司法の意義とかトンチンカンなことを言い出す付利意雷布亜。

 

不法行為という言葉を使い始めた付利意雷布亜。

 

不法行為(ふほうこうい)とは、ある者が他人の権利ないし利益を違法に侵害する行為。 また、その場合に加害者に対して被害者の損害を賠償すべき債務を負わせる法制度である。 不法行為 - Wikipedia

みうは何も付利意雷布亜の権利・利益を違法に侵害していないし、付利意雷布亜には損害は発生していない。みうが付利意雷布亜がブロガーで1位にしたと考えられる手法についてnoteで販売したり、twitterで紹介したので、付利意雷布亜の宣伝になっています。付利意雷布亜にとって利益になっています。むしろ感謝してほしいくらいだ。

 

付利意雷布亜のノウハウとして売ったと主張する付利意雷布亜。みうは付利意雷布亜からみうが独自に見抜いたと考えているノウハウを売っているんだが。

 

今度は不正競争防止法違反だと言い出した付利意雷布亜。誤認させるような表現はどこにも見当たらない。

不正競争防止法の意義:

競争相手を貶める風評を流したり、商品の形態を真似したり、競争相手の技術を産業スパイによって取得したり、虚偽表示を行ったりするなどの不正な行為や不法行為民法第709条)が行われるようになると、市場の公正な競争が期待できなくなってしまう。また、粗悪品や模倣品などが堂々と出回るようになると、消費者も商品を安心して購入することが出来なくなってしまう。以上のように、不正な競争行為が蔓延すると、経済の健全な発展が望めなくなることから、市場における競争が公正に行われるようにすることを目的として、同法が制定されているものである。不正競争防止法 - Wikipedia


タイトルを改めて見る。
「付利意雷布亜の「ブロガー」で1位になった手法を見抜いたので売ります」
不正競争防止法の意義を考えると今回の事例には当てはまらない。


問題があるタイトルの書き方を考えると
「付利意雷布亜ですが「ブロガー」で1位になった手法を売ります」
(付利意雷布亜でないのに付利意雷布亜であるように身分を偽っている)
とか
「付利意雷布亜から「ブロガー」で1位になった手法を教えてもらいました。その手法を売ります」
(付利意雷布亜から教えてもらっていないのに教えてもらったと偽っている)
だったらマズイかもしれません。

 

不正競争防止法はブランド力がある商品に似せた商品を作ることを禁止する法律です。分かりやすく言うと偽ブランド物を売ると不正競争防止法違反で逮捕されます。みうが作ったnoteは付利意雷布亜が作ったように見せているわけではないので不正競争防止法にも抵触しない。あまり知られていない法律を持ち出して自分に都合よく解釈しても無駄です。

 

付利意雷布亜の脳内では、付利意雷布亜の名前を出したら不正競争防止法で問題になるらしい。

 

 付利意雷布亜が相談している弁護士はよく事情が分かっていない。

 

周囲の反応はとても的確で冷ややかなものでした。

 

付利意雷布亜が相談した弁護士を見つけました。

www.youtube.com

付利意雷布亜が相談した弁護士いわく
「難しい」「難しい」「難しい」の連発。

捨てゼリフを吐く付利意雷布亜

 

  

 「私の勘違いで世間を騒がせてしまいみうさんに迷惑をかけてしまいました。申し訳ありませんでした。」

と謝るべきだろう。

 

みうは伊集院光が「恥爆弾」という言葉を作ったことを思い出しました。恥爆弾とはずっとあとになって自分の行動や発言を思い出すと恥ずかしくて発狂 しそうになることです。付利意雷布亜はあとで自分の発言を恥ずかしいと思う日が来ます。でもそうやって人間は成長していくのです。付利意雷布亜には、ぜひ 自分自身の成長の記録としてこの記事を読んでほしいのです。

 

以下付利意雷布亜言いがかり事件についてみうのツイッターから引用。

「ああ、おいしそうな匂いだ」。
焼き鳥屋を営む付利意雷布亜の店の前でみうは焼き鳥の匂いをかいでいました。付利意雷布亜はそれが気にくわない。

「みうは焼き鳥の匂いを盗んでいる」
付利意雷布亜はみうを訴えました。

判決が下りました。

裁判官は付利意雷布亜の目の前でたくさんの小判が入った袋を揺らして音を立てました。


「付利意雷布亜よ。焼き鳥の匂いをかぐことを窃盗だというのなら、お前には小判の音を聞かせてやろう。これで満足しろ。」

江戸時代の名判決です。検索しても見つからなかったので覚えている記憶をたどって書きました。付利意雷布亜の主張はこれに限りなく近いと思っています。言いがかりも甚だしい。

 

【関連リンク集】

togetter.com

◆付利意雷布亜でSEO対策の結果

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更新もしていないし被リンクも付けていない。それでも「付利意雷布亜」で順位が上がりました。順位が上がった要因について考えてみました。

「付利意雷布亜」の出現回数はかなり多いほうですよね。今はキーワードの出現頻度は関係ない。共起語が重要という意見も聞きますが 「付利意雷布亜」の共起語といってもせいぜい「ブロガー」ぐらいしか入っていません。みうはキーワードの出現頻度は今も重要だと思っています。「付利意雷布亜」の出現頻度が高いことが効いていると思いました。

もう一点。発リンクが効いていそう。付利意雷布亜のツイートにいくつも発リンクをしています。

しかし、炎上というのはなかなか狙ってできるものじゃないですよね。付利意雷布亜言いがかり事件では、最初から問題ないと思ってnoteを作ったので、付利意雷布亜が言いがかりを付けることは想定していませんでした。

付利意雷布亜が言いがかりを付けたのは人生の中で一瞬。「付利意雷布亜」で検索して「付利意雷布亜言いがかり事件」が上位表示されるのは永遠。本当に永遠かどうかは分かりませんが、長く続きそう。「付利意雷布亜」で末永くアクセスを呼び込みたいと思っています。

付利意雷布亜いわく「ブランディングは重要。自分はソーシャルでも「タイの人」って呼ばれるぐらい具体的なキーワードと結びついてる。」と言っていましたが、付利意雷布亜に新しいブランディングが付きました。「言いがかり」です。「付利意雷布亜」「付利意雷布亜 言いがかり」「タイの人 言いがかり」で検索流入を狙います。